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入場無料の野外音楽フェス「神戸ストラット」、「ノエビアスタジアム神戸」場外で開催へ

「世界一美しい野外ハロウィンフェス 神戸ストラット2017 in 六甲アイランド~元気にやっとうよ~」の様子 撮影=Ohana

「世界一美しい野外ハロウィンフェス 神戸ストラット2017 in 六甲アイランド~元気にやっとうよ~」の様子 撮影=Ohana

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 ロックバンド「ワタナベフラワー」が11月3日、入場無料の野外音楽フェス「神戸ストラット2018 in ノエビアスタジアム場外」をノエビアスタジアム神戸場外園地(神戸市兵庫区御崎町1)で開催する。

 「神戸の街は元気にやっとうよ!」とのメッセージを全国に向けて発信し、阪神・淡路大震災から復興した神戸の姿を見てもらおうと東北の子どもたちを招いて2015年に初開催した同イベント。

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 会場は、第1回が「1000万ドルの夜景」が見える摩耶山の山頂近くにある展望広場「掬星台」(灘区)で、第2回は「世界一のつり橋」が見える舞子公園(垂水区)、第3回は「世界で一番美しいハロウィンフェスティバル」を目指して六甲アイランドリバーモール公園(東灘区)で行われた。

 今回は「神戸のサッカー」を見てもらおうと、ワタナベフラワーが応援大使を務めているプロサッカークラブ「ヴィッセル神戸」のホームスタジアム横で開催する。「神戸の街は『元気にやっとうよ!』を全国へ向けて発信」「東北の人たちを招いて『なかよくしようよ』」「キレイな街神戸の誇れるイベントを目指して!」のメッセージを掲げ、当日は神戸の親子と東北の親子がノエビアスタジアムに宿泊する企画も行う。

 出演アーティストは、ワタナベフラワーをはじめ、「Permanent Fish(パーマネントフィッシュ)」「にこいち」「神戸・清盛隊」「サーカスフォーカス」、シンガー・ソングライターの今村モータースさん、「alcott」「あー言えばオーイェー!!」「KIRARA」など。東北で歌い続けるアーティスト、竹森マサユキさん(カラーボトル)、伊東洋平さん&ヒザシさんも招待し、東北の今とこれからの思いを聞く。

 会場では、神戸ならではの飲食ブースを出店するほか、子どものための「あそびエリア」などを展開。「ヴィッセル神戸」とのコラボ企画として、アウェー戦のパブリックビューイングを行うほか、会場で選手からのメッセージムービーも流す。

 同イベント実行委員長のクマガイタツロウさん(ワタナベフラワー)は「2015年に初めてヴィッセル神戸とベガルタ仙台の一戦を観戦した。お互いが相手チームにエールを送るVTRの演出があり、それが本当にぐっときた。スポーツの世界では相手チームにエールを送るのは珍しいことではないが、神戸と仙台には言葉では伝えきれない何かが確実にある」と話す。

 「ヴィッセル神戸のホーム最終戦はベガルタ仙台との試合が予定されている。この試合をサッカーファンはもちろん、サッカーを見たことがない人や東北の人とも一緒に観戦したい。神戸ストラットは、その日限りのイベントではなく、ホーム最終戦までの間、東北の人たちにノエビアスタジアムに来てもらうための募金活動も行う」とも。

 開催時間は10時45分~19時30分。