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神戸で芸術活動行う「C.A.P.」が25周年 記念イベント「CAPフェス!」も

総勢51人が出品する春のオープンスタジオ「CAPフェス!」開催

総勢51人が出品する春のオープンスタジオ「CAPフェス!」開催

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 9月に「C.A.P.(芸術と計画会議)」25周年を迎えることを記念した春のオープンスタジオ「CAPフェス!」が3月3日~10日、海外移住と文化の交流センター(神戸市中央区山本通3)内の「KOBE STUDIO Y3(コウベ スタジオ ワイスリー)」(TEL 078-222-1003)で開催される。

 「KOBE STUDIO Y3」は、アーティストたちが常に仕事場のドアを開けて活動を公開し、芸術を介して市民との交流を持つためのプロジェクト。地域のアーティストや海外からのアーティストが隣同士になって活動し、刺激し合い過ごしている。

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 同イベントは1999年からほぼ毎年、形態を変えながら開催。今回は、スタジオで活動する地域のアーティスト11人の年間ベスト作品が一堂に並ぶ「CAP NOW」、C.A.P.25周年を記念したアーティストたちが作るキャップ(帽子)の展覧会「C.A.P.のCAP展」を行う。山下和也さんによる「CAPフェス!フライヤー書き下ろしイラスト展」も同時開催。

 最終日には、スタジオアーティストをはじめ、これまで関わりのあったアーティストなどが集合する「CAPフェス!ファイナル!!」(12時~)を開催。フード&ドリンクやアーティストグッズなどのショップが出店するほか、ワークショップ、パフォーマンスなどが行われ、一日限りのお祭を展開する。

 同事務局の高橋怜子さんは「1994年、関西を中心に活動するアーティスト11人がアーティストにとって必要な美術館について話し合ったことから活動がスタート。現在の場所での活動も今年で10年目を迎える。今回の展覧会では、C.A.P.と関わりの深い人や今回の展覧会を通して初めて参加する人など、総勢51人が出品する。最終日はスタジオアーティストが一堂に会する貴重な機会なので、ぜひお越しいただきたい」と話す。

 開館時間は10時~19時。月曜休館。入場無料。

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