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神戸・三宮のブリトー専門店、新メニューに「写真映え」するタコライス

新メニュー「クレイジータコライス」を持つ「Crazy Burrito」店主の畑菜津美さん

新メニュー「クレイジータコライス」を持つ「Crazy Burrito」店主の畑菜津美さん

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 JR三ノ宮駅の東(通称=裏三宮)にあるブリトー専門店「Crazy Burrito(クレイジーブリトー)」(神戸市中央区雲井通3、TEL 078-222-3399)が8月4日、新メニューとして透明カップ入りタコライスの提供を始めた。

「アボカドダブルチーズステーキ ブリトー」ビッグサイス

 今年6月26日、期間限定店「THE quarter snacks」跡にオープンした同店。「THE quarter snacks」では、カリフォルニア西海岸のキッチントラックで提供されているブリトーと同じレシピで販売していたことから、「本場の味を楽しめる」とファンが多かったという。店を引き継いだ「クレイジーブリトー」店主の畑菜津美さんは「このレシピとメニューは引き続きファンの皆さんに届けたい」と、味とボリュームは変えず、新たなメニューを加えてオープンした。

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 店舗面積は約5坪。白を基調とした店内にカウンター5席、店先に2~3人掛けベンチとスツール3脚を用意。店内には間もなく最大5人掛けのボックス席も完成するという。店頭にブルーのオーニングテントを取り付け、黒い壁には畑さんをモデルにしたキャラクターを描いた。「本格的なブリトーの味」を求めて訪れる外国人客も多く、店内の壁に設けた世界地図にはシールで多くの出身地やホームタウンが記されている。

 ブリトーは、トルティーヤに具材をのせて巻いたメキシコ料理。同店のブリトーは直径11インチのトルティーヤを使っており、特に長さ17センチ、直径7.5センチで600グラム以上あるビッグサイズ(1,500円~)が人気。数種類のスパイスを使ったオリジナルのビーフソースは、ベジタリアンメニュー以外の全メニューで使われている。具材を変えて10種類以上あるブリトーは、スモールサイズ(約400グラム、1,100円~)、レギュラーサイズ(約500グラム、1,300円~)も用意。テークアウトにも対応する。

 「ブリトーだけでなく、お客さまから要望があったメキシコ料理はメニューとして増やしていきたい」と畑さん。手軽に食べることができ、テークアウトもできるタコライスを作れないかと試作を重ね、透明カップに具材が層になるように盛り付けた「クレイジータコライス」(950円)を考案した。希望があれば皿に盛り付けて提供。

 透明カップにはビーフソースの層がちょうど真ん中になるよう、上半分にはターメリックライスとしっかりした味のチーズ、ビーンズ、エビなど、下半分にはターメリックライスとあっさりしたトマトなどの野菜を「写真映え」するような彩りで盛り付ける。畑さんは「まずは上半分の具材をビーフソースを絡めながらまぜて食べていただき、残り半分もまぜて食べると2種類の味を楽しんでもらえる」とほほ笑む。

 「プーティンやナチョスなど、新メニューの提供も予定している。本場仕込みのビーフソースを使ったメキシコ料理を多くの人に食べていただきたいので、将来的にはキッチンカーで全国を回りたい」とも。

 営業時間は11時~21時。

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