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神戸・モトロクにレザー工房&革製品専門店 皮革テーマに職人とコラボも

職人とのコラボ新商品「レザーベレー帽」を持つ店長の坂本瑞己さん

職人とのコラボ新商品「レザーベレー帽」を持つ店長の坂本瑞己さん

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 レザー工房&革製品専門店「Walz KOBE(ワルツ コウベ)」(神戸市中央区元町通6、TEL 078-381-6919)が8月16日、神戸・元町6丁目商店街(通称=モトロク)にオープンした。

「Walz KOBE」店内の様子

 皮革をテーマにさまざまな職人とコラボレーションし、商品のブランディングを行う同店。工房を兼ねた店舗には、ミシン・クリッカー裁断機などが並ぶ。取扱商品はバッグ、革小物、帽子などで、全てオリジナル。店名「Walz」はドイツ語で工芸職人を意味する。

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 毎月、職人とのコラボ新商品を企画。同商店街で月1回開催する「モトロク市」に合わせ、職人を迎えオーダー会を行う。

 今月14日(11時~17時)はコラボ第1弾として、「ミシン研究所」を主宰する「MINERVA(ミネルバ)」(明石市)の帽子職人と共同で、レザーベレー帽のオーダー会を開催。兵庫県産牛革を使い、裏地には「神戸タータン」模様の生地を採用することで兵庫の地場産業を盛り上げる。カラーは、ブラック、ブラウン、キャメルの3色。裏地は、神戸タータンと黒の無地を選ぶことができる。

 オーダー会では、帽子職人が採寸、裁断、縫製の様子を実演。先着3人まで、当日に完成品を受け取れる。数量限定の先行受付価格は1万3,000円(通常価格1万8,000円、以上税別)。納期は1週間から10日程度を予定する。14日以降は店頭で随時オーダーを受け付ける。

 ブランド企画を行う店長の坂本瑞己さんは「職人の皆さんは、お客さまに良いものを届けて喜んでいただきたいという強い気持ちを持たれている。素晴らしい技術はもちろんのこと、職人の皆さんの思いを感じていただける場になれば。実際に作っている方とお会いすることで、さらに革製品に愛着を感じてほしい」と話す。

 営業時間は11時~18時。火曜・水曜定休。

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