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神戸・諏訪神社で厄除初午大祭 伝統行事厄よけ湯立神事も

神戸の諏訪山稲荷神社で2月9日、厄除初午大祭が行われた。

神戸の諏訪山稲荷神社で2月9日、厄除初午大祭が行われた。

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 神戸の諏訪山稲荷神社(神戸市中央区諏訪山町)で2月9日、厄除初午(はつうま)大祭が行われた。

安部初男宮司、神戸・清盛隊、KOBerrieS♪、かもめん

 節分後最初の午(うま)の日に商売繁盛と家内安全を祈願する同祭では、釜で沸かした湯のしぶきを浴びて厄をはらう伝統行事「古式湯立神事」が執り行われた。

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 神事では、安部初男宮司がおはらいし、白装束姿のみこが釜に塩、米、酒を入れて湯を清めた後、ササの束を湯に漬けて勢いよく振りまくと、参拝者らが滴を浴びて身を清め、今年一年の健康や開運厄よけを祈願した。

 今年は、神戸を中心に活動している武将隊「神戸・清盛隊」平清盛の嫡男・重盛さん、五男・重衡さん、甥・敦盛さん、神戸発アイドルユニット「KOBerrieS♪」、中央区マスコットキャラクター「かもめん」などのゲストも参加。紅白福餅、福豆、ちくわ、子ども用お菓子袋など2000個近くがまかれる「福餅まき」も行われ、集まった参加者たちは一つでも多く手に入れようと高く上げた手を大きく広げてゲストの前に詰め掛けた。

 平重盛さんは「このような伝統行事に毎年声掛けいただき本当にありがたい。地元の行事に参加させていただくことで神戸・清盛隊を知っていただき、一昨年は平清盛生誕900歳祭、昨年は901歳祭を地域の皆さんに盛り上げていただいた。これからも地元の祭りやイベントに参加させていただき、積極的に地域貢献に取り組んでいきたい」と話した。