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神戸・鯉川山手の「ビストロ・レクレ・神戸」が1周年 地元食材使った新名物も

看板メニュー「骨付き仔羊」

看板メニュー「骨付き仔羊」

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 神戸・鯉川山手エリアの「BISTRO RECRE KOBE(ビストロ・レクレ・神戸)」(神戸市中央区中山手通4、TEL 078-221-8090)が5月12日、1周年を迎える。

新名物「神戸元気サーモンのマリネ 卵黄ソース」

 店舗面積16.78坪。席数は、カウンター席8席、ソファ席8席、ボックス席6席を用意し、明るい照明とオリーブグリーンのソファやブラウンのテーブルを配置。ボックス席以外はオープンキッチンと対面になるよう席が配置している。「食事を楽しむお客さまのにぎやかな声が一番のBGM」と、あえて音楽を流していないという。店名の「レクレ」はフランス語で「休み時間」を意味し、フランス人にとって大切な時間とされている。「一日の終わりにおいしい食事とワインで癒やされる大人の遊び場にしたい」という思いで名付けた。

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 神戸・六甲山北側の「新鮮でおいしい水」で栽培した「県産スーパージャンボマッシュルームのオーブン焼き」、神戸産のご当地サーモン「神戸元気サーモンのマリネ 卵黄ソース」(以上1,400円)など、地元の産物を使った名物料理を新たに増やした。今後もフードマイレージが低い地産地消の食材を発掘していくという。

 他にも看板メニューの「骨付き仔羊」(1本800円)、「パテとふわふわマスタード」(1,200円)、「神戸ポークの自家製ハム」(800円)などを用意する。

 ドリンクは、ワイン(グラス=700円~1,300円)、スパークリングワイン(同=900円)、シャンパーニュ(同=1,500円)、ビール中瓶(900円)、黒ビール(800円)、ソフトドリンク各種(700円)など。ボトルワインは約200種類をそろえる。

 オーナーソムリエの瀬戸烈さんは「仕事帰りにお一人で立ち寄ってくださるお客さまも多く、この1年で地域に根差した大人の社交場になっていると感じている。食は人間にとって必要不可欠な営みの一つ。今は大変な時期だが、一食一食を大切にし、元気な心と体で笑い合える日を待ち望んでいる」と話す。

 営業時間は16時~22時。

 緊急事態宣言を受け、4月・5月は営業時間を平日=16時~19時、土曜・日曜・祝日=12時~19時(以上ラストオーダー)とし、休まず営業予定。通常メニューの一部をテークアウトで提供するほか、数量限定テークアウトで「シェフの気まぐれワンコインメインディッシュ」を1食500円で提供する。店頭販売のみ。