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神戸・三宮の「八百屋カフェ」が営業再開でリニューアル 新型コロナ対策も

神戸・三宮のカフェ&ダイニング「八百屋カフェ SANNOMIYA」で提供する新鮮な野菜を使った手作り料理「週替わり八百屋御膳(ご飯、スープ、サラダお代わり自由)」

神戸・三宮のカフェ&ダイニング「八百屋カフェ SANNOMIYA」で提供する新鮮な野菜を使った手作り料理「週替わり八百屋御膳(ご飯、スープ、サラダお代わり自由)」

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 神戸・三宮のカフェ&ダイニング「八百屋カフェ SANNOMIYA」(神戸市中央区下山手通2、TEL 078-332-3316)が6月1日、リニューアルし営業再開した。

「名物のビーフシチューをかけたチーズ入りオムライム」

 同店は、兵庫県産の野菜を仕入れ、素材の味を生かした料理を提供する「鶏と魚と野菜と Momiji」「TOUFU-Dining 大豆屋」「VEGETABLE DINING 農家」「八百屋農園」「農家うたげ」「神戸サイコー亭」を経営する「情熱ダイニング」(下山手通2)の新業態。2018(平成30)年8月31日の「野菜の日」に、居酒屋ならぬ「IZACAFE(イザカフェ)」としてオープンした。

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 新型コロナウイルス感染拡大防止のため外出自粛が呼び掛けられる中、同社は全店を当面の間休業。テークアウト販売を行っていたが、同日から営業再開(「八百屋農園」のみ予約制)した。

 神戸西区の契約農家、篠山産野菜、丹波の自家農園などから毎日届く野菜の食べ放題サービス「八百屋マルシェ」が人気だったが、新型コロナウイルスの影響で変更を余儀なくされ、姉妹店の「八百屋ファーム」は閉店。営業再開を機に今までの営業スタイルから変更することを決めた。

 「八百屋ファーム」で人気だったチーズフォンデュは同店に取り入れ、「いきなりチーズフォンデュ」と題しミニフォンデュとパンを付き出し(500円)として提供。感染拡大防止のため、席の間隔を広くし、テーブル席の一部をゆったりしたソファ席に。1人客でも入りやすいようにカウンター席も用意した。

 メニューは、新鮮な野菜を使った手作り料理「週替わり八百屋御膳(ご飯、スープ、サラダお代わり自由)」、数日かけて煮込んだビーフシチューをとろとろのオムライスにかけた「名物のビーフシチューをかけたチーズ入りオムライム」(以上980円)、カボチャを器にした見た目のインパクトも強い名物料理「かぼちゃのまるごとチーズフォンデュ」(1人1,250円、2人前~、カボチャの器でなく1人前での提供も可)、くりぬいたカボチャの中に自家製チーズケーキを流し込んだ「丸ごとかぼちゃのチーズケーキ」(8分の1サイズ400円)など。

 ドリンクは、アルコールメニューやソフトドリンクだけでなく、コーヒー、紅茶、自家製ジンジャーエール、ビネガードリンクなどのカフェメニューも豊富にそろえる。

 同店責任者の疋田裕史さんは「新型コロナウイルスにより、当店だけでなく大きなダメージを受けている方々がおられる。安心して食を楽しめる空間を作り、安心安全に力を入れたおいしい手作りの料理をそろえた。少しでも笑顔の渦が広がれば。まだまだ気を抜けない状況だが、皆さんと共に神戸を盛り上げていきたい」と話す。

 営業時間は、ランチ=11時~15時、ディナー=16時~22時。6月中は開始時間を早めて営業。今後の状況により変更する可能性あり。