3密を避けて新しい生活様式へ!

見る・遊ぶ 学ぶ・知る

サンシャインワーフ神戸にあるスポーツスクールが「スポーツ親子写真スタジオ」実現へ

「サンシャインワーフ神戸」セントラルゾーン1階の運動施設「スポーツスクール クレセル」スタッフら

「サンシャインワーフ神戸」セントラルゾーン1階の運動施設「スポーツスクール クレセル」スタッフら

  • 6

  •  

 「サンシャインワーフ神戸」(神戸市東灘区青木1)セントラルゾーン1階の運動施設「スポーツスクール クレセル」(TEL 078-583-1174)が5月28日、「コロナに負けない!神戸の家族をスポーツ親子写真で笑顔にしたい!」プロジェクトを立ち上げた。

「クレセル」代表の藤木鉄平さん

 今年3月のオープンを予定し準備を進めていた同施設。新型コロナウイルス感染拡大の影響でグランドオープンが6月27日まで延期となっている。

[広告]

 「新型コロナウイルスの影響により、子育て世帯が日々の多大なストレスを抱えるだけでなく、週末のレジャーなどでそのストレスを発散する機会さえ失っている」と危惧する代表の藤木鉄平さん。同施設を活用して何かできないかを模索していたという。

 施設内には排気窓が7カ所あり、入り口を開放することでしっかり換気ができるため、家族が貸し切りで思い切りスポーツを楽しむ場所として提供できるのではと考えた。プロのスポーツカメラマンが撮影した家族の笑顔あふれる写真を残すことで、新型コロナウイルスで苦しい今の時期をむしろ最高の思い出(写真)にして残す「スポーツ親子写真スタジオ」として再生する。

 プロジェクトの実現に向けて7月30日までクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」で支援を募っており、5月31日に目標金額の30万円を達成。現在はネクストゴールの60万円を目指している。

 藤木さんは「昨年父が他界し写真を整理していた時に、家族全員が写っている写真がほとんどないことに気付いた。撮影するのは両親のどちらかで、核家族化が進んだ現代では家族で一緒に写る機会はさらに少ないのではと思った。親子で遊ぶ自然な笑顔や優しい表情などを残すことができれば」とほほ笑む。