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神戸・さんちか8番街に弁当・テークアウトと立ち飲みの店 「情熱ダイニング」新業態

弁当・テークアウトと立ち飲みの店「立ち飲み割烹 農家」おかみの安藤穂波さん

弁当・テークアウトと立ち飲みの店「立ち飲み割烹 農家」おかみの安藤穂波さん

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 弁当・テークアウトと立ち飲みの店「立ち飲み割烹(かっぽう) 農家」が1月24日、神戸・三宮「santica(さんちか)8番街」(神戸市中央区三宮町1、TEL 090-8386-9739)にオープンした。

地元食材を使った酒のあて

 運営は、神戸市内を中心に兵庫県産の野菜を仕入れ、素材の味を生かした料理を提供する飲食店「VEGETABLE DINING 農家」「八百屋農園」「八百屋カフェ SANNOMIYA」「鶏と魚と野菜と Momiji」「農家うたげ。」「TOUFU-Dining 大豆屋」「神戸サイコー亭」などを展開する「情熱ダイニング」(下山手通2)。

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 同社の新業態としてオープンした同店は、昼は弁当とテークアウトの店、14時からは立ち飲み店として営業。おかみの安藤穂波さんが客とのコミュニケーションを取りやすいようにとコの字カウンターを囲む立ち席9席を用意する。

 地元食材を中心に使った料理を用意。特にJA六甲野菜直売所「六甲のめぐみ」と提携した野菜料理がお薦めという。

 弁当とテークアウトは、日替わりおばんざい10種と定番肉グルメなど17品入った「農家弁当」(1,500円)、神戸おでん5種盛り「農家おでん(自家製味噌(みそ)付き)」(800円)など。立ち飲みは、「大根 鯛(たい)味噌添え」(190円)、「押部谷産 丸ごと人参(にんじん)」「丸ごと淡路玉葱(たまねぎ) ミルク味噌チーズ仕立て」(以上290円)、「丸ごとトマトチーズ」「淡路レタス 雲丹(うに)味噌仕立て」「農家名物 和牛すじ」(以上390円)などのおでんを90円から用意、全品350円の酒のあては「西区産茄子のオランダ煮」「自家製豆富の味噌漬け」「宇和島産みかん 鯛の昆布〆(じめ)」などを提供する。

 ドリンクは、灘の酒を中心に兵庫の地酒(各種390円)、生ビール(490円)、ハイボール(390円)、チューハイ(290円)、ソフトドリンク(290円~)などをそろえる。日本酒は姉妹店「VEGETABLE DINING 農家」の店長がセレクトしており、富山県高岡市の老舗鋳物メーカー「能作」の錫(すず)製酒器で提供する。

 安藤さんは「コロナ禍だが、少しの時間でもおいしいものを食べてほっこりしていただければ。おひとりさまでも、お手軽ランチとしてでも気軽に立ち寄ってほしい」とほほ笑む。

 営業時間は、弁当・テークアウト=10時~14時、立ち飲み=14時~21時。定休日・営業時間は施設に準ずる。緊急事態宣言などにより営業時間を変更する場合がある。