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神戸・南京町に神戸牛使った軽食店 食べ歩きメニューに特化

店舗責任者の楳本愛理さん

店舗責任者の楳本愛理さん

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 神戸牛を使った軽食店「KOBE 029(こうべおにく)」(神戸市中央区元町通1、TEL 078-335-5677)が神戸・南京町の長安門北側にオープンして1カ月がたった。経営は吉祥吉グループ(栄町通1)。

「神戸ビーフカレーぱん」

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 神戸市内で神戸牛専門店など27店舗展開する同グループの新店舗。カレーパンをはじめ、神戸牛を使った食べ歩きグルメを中心に販売する。

 同グループは神戸牛を一頭買いし、多店舗展開することでリーズナブルに神戸牛を提供しているという。同店では高級なイメージの神戸牛を手軽に楽しんでもらおうと、神戸牛を使い、食べ歩きしやすいよう細長い形のカレーパンを開発した。

 店名について、店舗責任者の楳本愛理さんは「029(おにく)のゼロはカレーパンを表現すると共に、神戸牛を食べて幸せや喜びの輪を広げていきたいという思いを込めた。出発点としてのゼロはでもあり、ここから神戸牛の可能性を広げていきたい」と話す。

 店舗面積は約6坪。店内は六甲山と神戸港を思わせるネオンサインを設置し、白を基調とした明るい内装に仕上げた。販売はテイクアウトのみ。

 メニューは、竹炭を使った黒いパンで神戸牛の黒い体を表現した「神戸ビーフカレーぱん」(420円)、六甲山麓牛乳を使った特製チーズソースをたっぷりかけてバーナーで焼き、焦げ目を付けて提供する「神戸ビーフチーズカレーぱん」(680円)のほか、「神戸ビーフメンチカツ」(300円)、「神戸ビーフコロッケ」(200円)などを用意する。以上、メニュー名の「カレー」は口辺に加と口辺に厘。

 ドリンクメニューは、「六甲山麓牛乳」(380円)、「六甲ビール SAISON(セゾン)」(550円)をそろえる。

 楳本さんは「今後は、はちみつバタートッピングなど、兵庫の食材を使ったスナックメニューを増やしていく予定。手軽に食べ歩けるよう細長い形にしたカレーパンで神戸牛を楽しんでもらい、南京町を訪れる観光客の皆さんにとって神戸の良い思い出になれば。神戸牛は海外の方にも人気なのでリーズナブルに楽しんでほしい」と話す。

 営業時間は11時~18時。

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