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「ツール・ド・フランス」のルートに沿った地方料理教室-ル・コルドン・ブルーで

ブルターニュ風 ガトー・ド・クレープ りんごのキャラメル・サレ添え(ブルターニュ地方)

ブルターニュ風 ガトー・ド・クレープ りんごのキャラメル・サレ添え(ブルターニュ地方)

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 フランス料理学校「ル・コルドン・ブルー神戸校」(神戸市中央区播磨町、TEL 0120-138221)で7月1日から、特別レッスン「ツール・ド・フランスと共に巡る地方料理・菓子」が開講される。昨年7月に初めて開講され、今年で2回目。

イトヨリのポーピエット、青リンゴ添え(ブルターニュ地方)

 1895年パリに創設された「ル・コルドン・ブルー」。神戸校では、フランス・パリ校と同じ教育システムにより、本場の調理・製菓の技術を学ぶことができる。

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 昨年夏、フランス伝統菓子の普及活動をする会「クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ」の呼び掛けで共催したイベント「パリ・ブレストとツール・ド・フランスとともに巡る地方菓子」がきっかけで開講された同料理教室。「ツール・ド・フランス」をテーマに、同競技のルートになっている地方文化と料理を知ることを目的とする。

 「ツール・ド・フランス」は自転車プロロードレースの世界三大ツールの一つで、フランスおよび周辺国を舞台に1903年から開催。今年も7月2日~24日の日程で全21ステージが展開され、同競技に合わせて同レッスンを開く。

 菓子レッスンメニューは、「ブルターニュ風 ガトー・ド・クレープ りんごのキャラメル・サレ添え」(ブルターニュ地方)、「タルト・オ・プリュノー」(オーヴェルニュ地方)、「トゥルトン・デ・ザルプ」(アルプ地方)など、全4レッスン8種類。

 料理レッスンメニューは、「イトヨリのポーピエット、青リンゴ添え」(ブルターニュ地方)、「ホロホロ鳥胸肉のフォアグラ入りカネロニ仕立てとモモ肉のトリュファード」(オーヴェルニュ、ランド地方)、「フォアグラと豚足詰め子牛のパイ包み焼き、ほうれん草添え」(アルプ地方)など、全4レッスン4種類。

 同校マネジャーの金井理香さんは「世界的に有名なツール・ド・フランスのファンの方にフランスの地方料理を知っていただき、フランス料理のファンの方にはツール・ド・フランスを知っていただければ」と話す。

 受講料は、菓子レッスン=各1万2,000円(4レッスンすべて受講の場合=4万5,000円) 、料理レッスン=各1万3,000円(同=4万9,000円) 。材料費込み。レッスン日程・時間はなどの詳細は同校サイトで確認できる。7月22日まで。