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神戸の大学で「神戸ルージュ」使ったスイーツを限定販売 一日30個限定

開発に携わった学生ら

開発に携わった学生ら

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 神戸学院大学ポートアイランドキャンパス(神戸市中央区港島1)内のレストラン「ジョリポー」で現在、期間限定で神戸生まれのイチゴ「神戸ルージュ」を使ったスイーツを限定販売している。

神戸ルージュと味わう 豆乳杏仁ブラマンジェと神戸ワインのゼリー ~チアシード入り苺のソース添え~

 同大学栄養学部の学生が考えたアイデアをもとに、神戸ポートピアホテル(港島中町6)と共同で同イチゴを使用したスイーツ「神戸ルージュと味わう 豆乳杏仁ブラマンジェと神戸ワインのゼリー ~チアシード入り苺のソース添え~」を開発した。豆乳を使った杏仁風味のブラマンジェとやや甘口の神戸ワインのゼリーを神戸ルージュと合わせた。一日30個限定。

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 開発に携わった学生は「豆乳とチアシードを取り入れることで、スイーツでありながらも、少しでもカロリーが抑えられ、満腹感が得られるようなレシピを提案した。豆乳を使った滑らかな口当たりのブラマンジェと、神戸で作っているワインを使った大人の味のゼリーとイチゴを一緒に食べるのがおすすめ。神戸ルージュをたくさん使った見た目もかわいいスイーツになった」と話す。

 「神戸ルージュ」は1960年(昭和35年)に神戸市北部指導農場が育成したイチゴの品種「神戸1号」の愛称で、2011年に北区大沢町の町おこしに役立てようと復活。当時は実が丸く果肉がしっかりしていて出荷時の痛みも少ないなどの特徴から露地栽培用の品種として栽培されていた。その後ビニールハウス栽培が主流となり栽培されなくなったが、ケーキ用のイチゴとして約40年ぶりに栽培されたことから「幻のイチゴ」と呼ばれている。

 価格は300円。5月17日まで(15日を除く)。