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神戸どうぶつ王国にインコのクリスマスツリー 隠れスポットに

「神戸どうぶつ王国」の小型のインコやオウムが自由に飛び回るエリアに設けた「インコツリー」

「神戸どうぶつ王国」の小型のインコやオウムが自由に飛び回るエリアに設けた「インコツリー」

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 神戸ポートアイランドの全天候対応施設「神戸どうぶつ王国」(神戸市中央区港島南町7、TEL 078-302-8899)のクリスマスイベントで、小型のインコやオウムが自由に飛び回るエリアに設けたインコのクリスマスツリーが「隠れスポット」として注目を集めている。

インコツリーには鳥のおもちゃも

 毎年、季節感のあるさまざまなイベントを展開している同施設。同エリア「コンタクトパロッツ」では、これまでクリスマス時期は何もしていなかったが「少しでもお客さまに季節感を感じてほしい」と同エリアのスタッフらがベニヤ板でクリスマスツリー(通称=インコツリー)を手作りし、鳥が休めるような止まり木を付けた。

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 飼育スタッフの栗原美佳さんは「インコやオウムは羽の色がとてもカラフルなのでツリーのオーナメントになるのではと思った。鳥のお気に入りのおもちゃも原色を使ったものが多いので、ぶら下げることで華やかさが増す」と話す。「鳥は新しいものに対して非常に警戒心が強い。インコツリーに止まってくれるように止まり木の先に餌を入れるくぼみを付けるなどの工夫を施した」とも。

 モモイロインコ、コザクラインコ、オカメインコなどの鳥との触れ合いや餌やりができる同エリア。入場料300円の有料エリアにもかかわらずリピーターも多く、同施設の人気コーナーとなっている。ゆっくりできるようにと止まり木の広がる空間にベンチなども配置。営業時間内でも、スタッフ不在時や鳥の体調などによりコーナーを閉鎖している場合もある。

 このほか同施設ではさまざまな季節のイベントを展開。12月25日までフラワーシャワー内シンボルツリーの前で本物のトナカイと記念撮影ができる「トナカイのグリーティングタイム」(料金は1組300円。先着25組限定)などのクリスマスイベントを実施。冬至の22日は「カピバラのゴージャスゆず湯」、26日(12時~)は「王国の干支の引き継ぎ式」、来年1月1日~8日には、正月イベント「カピィ~ハッピーニューイヤー!」を行う。

 冬季営業時間は10時~16時30分(土曜・日曜・祝日は17時まで、12月23日~24日は20時まで、30日~来年1月8日は17時まで)。木曜定休(年末年始は営業)。入園料は、大人(中学生以上)=1,500円、小学生=800円、4歳~5歳=300円など。

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