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神戸初のフクロウカフェ「ビビ&ジョージ」が北野に移転

アカアシモリフクロウの「あんこちゃん」(右)とモリフクロウの「こころちゃん」(左)

アカアシモリフクロウの「あんこちゃん」(右)とモリフクロウの「こころちゃん」(左)

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 神戸・北野に6月29日、神戸初のフクロウカフェ「BiBi&GeorGe(ビビ&ジョージ)」(神戸市中央区山本通1、TEL 078-272-2960)が移転リニューアルオープンした。

店長の近野真子さん

 2014年4月22日に神戸の中華街「南京町」にオープンした同店。「フクロウだけでなくスタッフにも会いに来てもらえるような、楽しく特色のある店にしていきたい」という店主・近野吉晴さんの思いもあって、オープン当初から老若男女問わず幅広い層が来店していた。

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 これまで、2階のカフェスペースとフクロウがいる3階には急な角度の細い階段を上がらなければならなかった。お年寄りや子連れ客などには負担となっていたため、ドリンクを飲みながらフクロウを見ることができ、車いすでも入店できる1階ワンフロアの店舗への移転を決めた。

 外観は同店イメージカラーのグリーンが印象的。店内の幅8メートル×高さ2メートルの壁は、スプレーアート専門店「Grant Leauvas(グランローヴァ)」を経営するスプレーアートアーティストの山本剛之さんと寿育子さんが「神戸の観光名所」をテーマにポップな雰囲気に仕上げた。

 来店客を迎える「フクロウスタッフ」は今年4月28日にアフリカオオコノハズクの「ジュンちゃん」が新たに加わり、アナホリフクロウ、コキンメフクロウ、メンフクロウ、ニシアメリカオオコノハズク、アフリカオオコノハズク、チャコモリフクロウ、オオフクロウ、アメリカワシミミズク、シロフクロウ、ユーラシアワシミミズク、モリフクロウ、インドコキンメフクロウ、ヨーロッパコノハズクの13種19羽。写真(フラッシュ撮影禁止)を撮ったり、腕に乗せたり、直接触れ合ったりすることができる。

 店長の近野真子さんは「内装を工夫して、フクロウが自然体でいられるような空間に仕上げた。これまでと違いワンフロアになったので、ゆっくり座ってドリンクを飲みながら見ていただくことができる。お客さま同士で会話が弾み、人とのつながりもできる場所になるのでは。北野に来たら必ず寄りたいと思っていただけるようなスポットにしたい」と話す。

 営業時間は11時~19時(最終入店は18時)。月曜定休(祝日の場合は火曜)。「フクロウとの触れ合い+写真撮影」を含む1時間制で、料金はソフトドリンク付き=一般1,500円、中学生以下1,200円、ドリンクなし=同1,300円、同1,000円、2歳以下無料。