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神戸で南京町プロデュースの食の祭典 市内名店、ホテルなど15店参加

9月26日に神戸市役所で行われた「神戸美食全席 KOBE満福キッチン」記者会見の様子

9月26日に神戸市役所で行われた「神戸美食全席 KOBE満福キッチン」記者会見の様子

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 神戸・南京町(栄町通1)がプロデュースする食の祭典「神戸美食全席 KOBE満福キッチン」が10月13日・14日の2日間、旧居留地の大丸神戸店東側にある明石町筋(神戸市中央区明石町)で開催される。

神戸美食全席 KOBE満福キッチン

 今年で生誕150年を迎えた南京町が神戸観光局のプラットフォームを生かした第1弾プロジェクトとして、3月15日から2019年2月末まで公民連携による「南京町生誕150年記念事業」を実施。同イベントは、観光客や市民にとって魅力あるまちづくりを目指す同事業の一環で行う。

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 神戸開港後に開かれた南京町と同じ150年の歴史を持つ旧居留地に、神戸の中華名店、ホテルなど15店が集結。中華、洋食、スイーツなど、さまざまなジャンルのグルメを販売する。

 13日は会場内の特設ブースで南京町のシェフ自らが実演し、その場で料理を提供するライブキッチンを展開。翌14日には、「避風塘 広東海鮮料理 みやざわ」(大阪市北区)の宮澤薫シェフ、「香港海鮮料理 和(Kazu)」(元町通4)の岡本和弘シェフをゲストに迎える。

 ステージイベントでは、13日=獅子舞演舞、中国民族楽器演奏、六甲オルゴールミュージアムのオルゴール演奏、14日=二胡演奏、獅子舞・龍舞演舞、JAZZ演奏などを予定。

 神戸観光局の待鳥直史さんは「生誕150年を迎えた南京町がプロデュースする今回限りの食の一大イベント。見どころは有名シェフによる兵庫県食材を使ったライブキッチン。料理するシェフの技や音、匂いを現地でぜひ体験していただければ」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は、13日=13時~20時30分、14日=11時~20時30分。