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神戸・三宮に青森リンゴ専門店「あら、りんご。」 リンゴの木オーナー募集も

左から、「a la ringo」店長とオープニングセレモニーに訪れた「ミスりんごあおもり」の黒田和瑚(くろだわこ)さん

左から、「a la ringo」店長とオープニングセレモニーに訪れた「ミスりんごあおもり」の黒田和瑚(くろだわこ)さん

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 青森リンゴの専門店「a la ringo(あら、りんご。)」(神戸市中央区下山手通3、TEL 078-334-1105)が5月18日、神戸・三宮の生田新道沿いにあるTRSXビル1・2階にオープンした。

1階テークアウト・物販スペースの様子

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 経営は、神戸を中心に地方活性化型飲食店を展開するワールド・ワン(下山手通2)。郷土の食材を扱ったアンテナショップ型居酒屋を26店舗展開し、同店は新業態となる。

 これまでの居酒屋業態では扱いづらかった果物の専門店を展開することで、より多くの生産者とつながり、郷土を盛り上げることが新業態の狙い。同社企画担当の松波知宏さんは「これまでとは異なる客層へのアプローチで、より多くの消費者の方に郷土の食文化を知ってもらうことも期待している」と話す。

 店舗面積は1階・2階合わせて28.65坪。1階がテークアウト・物販スペース、2階はイートインスペースとなっている。店内は木目を基調としたナチュラルな内装で、温かみのある空間に仕上げた。青森県在住の食育料理家・なぎさなおこさんがコンセプトから内装やメニューまで、企画段階から参加している。

 店内では、季節ごとに収穫されるさまざまな品種のリンゴを販売。アップルパイやりんごあめなどのスイーツ(300円~)、生絞りりんごジュース(350円~)やりんごのお酒(570円)なども取り扱う。2階スペースでは、食育イベントなどの開催も予定しているという。

 青森県南津軽郡大鰐町にある100年以上続くリンゴ農家「山田果樹園」とコラボした「オリジナルブレンドりんごジュース」(400円~)も販売。同園で明治時代に植えられた台木は樹齢100年を超え、今でも百年林檎(りんご)を作り続けている。現在、同店が所有する同園のリンゴの木のシェアオーナーを同社が運用するECサイト「+郷土(プラスキョード)」内で一般募集。1口4,320円で旬の時期(9月10~12月中旬)には、農家から「葉とらずサンつがる」「弘前ふじ」など6品種から3キロ×1箱が届く。

 営業時間は10時~20時。

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