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三宮の鉄板焼き店「長田タンク筋」が11周年 「粉もん」をオリジナルソースで

「長田タンク筋」店主の安井一恵さん(右)と従業員の綾乃さん(左)

「長田タンク筋」店主の安井一恵さん(右)と従業員の綾乃さん(左)

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 神戸・三宮のさんプラザ地下1階にあるそば焼き・そばめし・モダン焼き専門店「長田タンク筋」(神戸市中央区三宮町1、TEL 078-962-6868)が7月7日、オープン11周年を迎えた。

「長田 ホル玉そば焼」

 店舗面積は11坪。席数は、カウンター9席、テーブル11席。要相談で最大20人の貸し切り利用にも対応する。全席喫煙可。下町にあるお好み焼き店をイメージした店内は昭和の香りが漂うポスターなどを貼り、BGMは昭和の歌謡曲などを流す。店名は、長田区にある道路「若松線」の愛称。

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 お好み焼き・そば焼・そばめし・モダン焼きなどの「粉もん」メニューを提供。ソースは下町でおばあちゃんが焼くお好み焼きを思わせる甘口、ピリ辛味、程良い酸味の長田地ソース「ばらソース」、同店オリジナルの激辛「どろソース」の4種類を用意し、特注製麺は中太麺、極太麺の2種類をそろえる。

 人気メニューは、国産和牛のスジを独自の仕込みでじっくり半日以上煮込んだ「ぼっかけ」を使った「牛スジぼっかけそばめし」(普通=810円、卵入り=910円、オム=960円)、漁師から直接買い付けた明石のタコを使った「ガーリックたこバターライス」(780円)、ホルモンそば焼きの生卵のせバージョン「長田 ホル玉そば焼」(760円)、長田お好み焼きとチーズのコンビ「チー玉焼」(880円)など。

 人気のドリンクは、凍ったレモンが入った「タイガーチューハイ」「タイガーハイボール」(以上440円、お代わりは330円)、ブルーキュラソーで作る「神戸みなとハイボール」(380円)、夕日に見立てたサクランボが入ったバイス(梅酢)サワー「神戸ポートサワー」(400円)など。

 店主の安井一恵さんは「昔、長田にはガスタンクが並ぶ通りがあり、地元ではその通りを長田タンク筋と呼んでいた。今ではその光景を知らない人も多くなってきているが、店名を見て思い出していただければ」と話す。「長田では粉もんはおかあちゃんが焼くもの。うちの店では女性が焼き手として頑張っている」とも。

 営業時間は11時~21時30分(ラストオーダー)。火曜定休。

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