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2023年閉園の須磨海浜水族園が「記録や記憶」残すアイデア募集 特設ホームページも

「神戸市立須磨海浜水族園(通称=スマスイ)」イルカライブの様子 写真提供=神戸市

「神戸市立須磨海浜水族園(通称=スマスイ)」イルカライブの様子 写真提供=神戸市

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 2023年に閉園する「神戸市立須磨海浜水族園(通称=スマスイ)」(神戸市須磨区若宮町1)の特設ホームページを神戸市が開設し、記録や記憶を残すためのアイデアを募集している。

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 1987(昭和62)年の開園以来、30年以上も親しまれてきた同園。現在も多くの人が訪れる人気施設だが、設備などの老朽化が進んでおり、2021年より一部解体に着手し、2023年に閉園する。

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 2024年には民間事業者が整備する新たな水族館が同所に開館するが、長年愛されてきた同園の記録や記憶を残すためにファンからの意見やアイデアを募集。送られたアイデアなどは、同園の記録と記憶の保存(アーカイブ)事業に活用するという。

 同事業の一環で特設ホームページ「須磨海浜水族園デジタルアーカイブ」を7月1日に開設。同園の生き物や園内各施設の写真をはじめ、波の大水槽やピラニア水槽前などの360度映像、季刊誌「うみと水ぞく」のバックナンバー、過去のイベント写真などを掲載する。同園をインターネット上で楽しんでもらうことと記録することを目的とする。

 意見やアイデアの募集は7月31日まで。同サイトの回答フォームで受け付けている。