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神戸・元町商店街の「熟成純生食パン専門店 本多」 2周年でリニューアル

「熟成純生食パン専門店 本多 神戸元町店」の黒川卓真店長

「熟成純生食パン専門店 本多 神戸元町店」の黒川卓真店長

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 7月15日に2周年を迎えた神戸・元町商店街4丁目の「熟成純生食パン専門店 本多 神戸元町店」(神戸市中央区元町通4、TEL 078-515-6585)が7月11日、リニューアルオープンした。

対面式になった店内カウンター

 名古屋にある「シャルムベーカリー・ポンシェ」のオーナーシェフがプロデュースし、姫路総本店が2017(平成29)年11月25日にオープン。現在、関西を中心に11店舗展開する。

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 無添加材料にこだわり、北海道産の牛乳100%で作られた国産マスカルポーネを使った食パンで、「柔らかでとろけるような食感」は「お年寄りや子どもも食べやすい」と支持されている。2017年と2019年、伊勢神宮外宮へ奉納。店名は、「本」物の純生食パンを提供し「多」くの人に、食を通じて喜びを感じてもらいたいと「本多」と付けた。

 新型コロナウイルスの影響で経済的にも苦しい日々が続く中、同店だけでなく商店街の来街者数も激減。少しでも商店街を活気付けるきっかけになればと2周年を迎えるタイミングでの改装に踏み切った。

 今回のリニューアルで現在展開中の他店とのイメージを合わせ、カウンターを対面式に変更。店内から来店客の様子が確認できるようになり、細かな気配りができるようになった。ベビーカーごと入室できるように入り口も広げた。

 新型コロナ対策として、入り口に手指消毒用のアルコールを設置。ソーシャルディスタンスを守ってもらうようPOPを使って案内しているという。スタッフもこまめな消毒、手袋の着用など、徹底した感染防止に取り組んでいる。

 湯だね製法で作った食パン「雅」(1本2斤800円)、冷蔵低温熟成を16時間以上かけて作った食パン「白鷺」(1本2斤1,000円)、北海道産の生クリームとバターに4種類のブドウをブレンドした「極ぶどう食パン」(1本1斤1,500円)といった定番商品に加え、新商品としてモンドセレクション14年連続金賞受賞の北海道十勝産小豆とてん菜糖を使った「特撰北海小倉あん食パン」、白こしあんと栗ペーストに栗甘露を使った「特撰マロンあん食パン」、コクのある伊勢茶と小豆甘納豆を使った「特撰伊勢茶あん食パン」(以上1本1斤1,500円)も提供する。

 黒川卓真店長は「皆さまのおかげで無事に2周年を迎えることができた。これからもおいしい食パンをお届けできるように日々精進したい。神戸元町店は最寄り駅から少し距離があるが、皆さまの来店を心よりお待ちしている」と話す。

 営業時間は11時~19時(売り切れ次第終了)。