スマホアプリを使って参加するクイズラリー「神戸・南京町プチトリップ!」が2月1日、始まった。
神戸市交通局(神戸市兵庫区御崎町1)が、市バス・地下鉄の利用促進を目的に企画した。神戸市営地下鉄海岸線「旧居留地・大丸前」駅が最寄りとなる中華街「南京町」を舞台に、「南京町広場」「西安門」「長安門」など6カ所のスポットで南京町にまつわるクイズを出題する。
全てのクイズに回答した参加者の中から抽選で100人に、南京町の豚まん店「老祥記(ロウショウキ)」(中央区元町通2)の「豚饅頭(まんじゅう)3個入り」無料引換券を進呈する。
「老祥記」4代目の曹祐仁(そうまさひと)さんは、「2月から3月上旬は比較的混雑しにくい時期。クイズを解きながら、ゆっくりと南京町の散策を楽しんでほしい」と話す。
参加には、神戸のIT企業「DIIIG(ディグ)」(三宮町1)が提供するミッションアプリ「DIIIG」のダウンロードが必要。アプリ内のワールド「KOBE沿線MISSION」から参加できる。
神戸市交通局営業推進課利用促進係の小平瑞希さんは「土曜・日曜・祝日や夏季期間・年末年始などの大型連休には、大人が同伴する小学生以下2人までの市バス・地下鉄などの料金が無料になる『エコファミリー制度』がある。週末はエコファミリー制度を使って、家族で南京町のクイズラリーを楽しんでもらいたい」と話す。
参加無料。3月31日まで。