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新神戸のホテルが営業開始「神コレ」チケット発売迫る

神戸・旧居留地の商業施設複合ビル、2月末より順次オープンへ

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神戸・旧居留地の商業施設複合ビル、2月末より順次オープンへ

「神戸旧居留地25番館」外観イメージ

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 旧オリエンタルホテル跡地に開発中の「神戸旧居留地25番館」(神戸市中央区京町)が2月27日より順次オープンすると、三井不動産(東京都中央区)が1月13日に発表した。

 同施設は神戸・旧居留地のメーンストリートである仲町通りと京町筋に面した地上17階、地下3階のホテルと商業施設の複合ビル。敷地面積は914.4坪。同地区では明治初期に設定した1番~126番までの区画番号が現在でも地番として使用されており、同施設名称はその区画番号を採用したもの。

 施設内には関西発出店となるスペシャリティーストア「バーニーズ ニューヨーク神戸店」(3月第1週開業予定)やラグジュアリーブランド「ルイ・ヴィトン神戸店」、レンタルウエディングドレスショップ「ザ トリート ドレッシング」などが出店する。

 4階~17階には「ORIENTAL HOTEL(オリエンタルホテル)」が3月3日に開業。116室の客室と婚礼を中心に対応するバンケットフロア、ホテル内レストランフロアには「MAIN DINING by THE HOUSE OF PACIFIC」や「すし神戸(かんべ)」など4店舗のレストランとバー、カフェを備える。

 外装デザインは低層部の壁面に石とガラスを使用し、周辺の街並みとの調和を図った。1階には東西の通りを結ぶ約50メートルの「コリドール空間」を設け、来館者の回遊性を高めたという。4階テラスには、ウオーターテラスを囲んでチャペルとバンケットを配置、開放感のある空間を演出した。

 同社広報担当者は「神戸エリアのファッション感度の高い顧客層に独自の品ぞろえや質の高いサービスを提供する。ホテルも旧『オリエンタルホテル』の名称を引き継ぐなど、神戸旧居留地の土地の記憶を継承し、親しみと愛着を感じていただける施設を目指す」と話す。

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