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食の祭典「神戸フィエスタ」開催へ-飲食店・雑貨店など42店が一堂に

兵庫県の物産を使った同イベント「オリジナルスペシャリテ」を各店が提供

兵庫県の物産を使った同イベント「オリジナルスペシャリテ」を各店が提供

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 神戸・みなとのもり公園(神戸市中央区小野浜町)で6月5日、食の祭典「第4回 神戸フィエスタ」が開催される。

会場で料理を振る舞う出店シェフら

 市内の飲食業界に携わる有志が協働し「神戸発の食の祭典を」の思いで2008年に始まった同イベント。「地産地消の提言」「食育」「食の安全の宣言」を趣旨に、兵庫県の物産を使った同イベント「オリジナルスペシャリテ」を各店が提供する。昨年は約5,000人の来場者を記録した。

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 テーマは「THE 神戸遺産~未来に伝えたい made in KOBE の味・モノ・人~」。今年は、阪神・淡路大震災を経験した神戸の料理人・店舗経営者として「東日本大震災で被災された全ての方へのエールを送る」をサブテーマに開催する。

 会場には「老祥記」「パティシエ エス コヤマ」「カリーブルスト神戸元町」などの飲食店34店のほか、新たに併設する物販ブースに雑貨店「SUBARU」「OLD BOOKS & GALLERY SHIRASA」など神戸らしい8店が登場。出店シェフらによる食育などのステージイベント、関西を拠点に活動するアーティストの音楽ライブ、東日本大震災復興支援チャリティーショップも予定する。

 同実行委員会担当者は「社会や経済がこんな状況だからこそ、被災経験のある神戸が元気を出さなければ。そうした思いの料理人、店舗経営者、メディア関係者が集まった。今後もさまざまな形で神戸の『味・もの・人』を全国に向けてPRしていきたい」と話す。

 開催時間は10時~16時。入場無料。小雨決行、荒天の場合同12日に順延。