
神戸・三宮エリアに7月7日、「土佐清水ワールド 生けすセンター」(神戸市中央区北長狭通1、TEL 078-321-1034)がオープンした。
三宮エリアに18店舗の飲食店を展開するワールド・ワンが高知県土佐清水市と連携協定を結び展開するアンテナショップ&郷土居酒屋「土佐清水ワールド」。30代後半~40代の男性客をメインターゲットに「郷土居酒屋 土佐清水ワールド」(雲井通)、「土佐清水ワールド 三宮磯上通店」(磯上通)に続く3店舗目の出店となった。
4階建てのビルの1階~3階を店舗として使う。延べ床面積約100平方メートルの店内には50人収容の大広間を設け、宴会メニューも用意。全フロア合わせて140席を設け、「土佐清水ワールド」最大の客席数だという。店内中央には150匹ほどの鮮魚が泳ぐ大型いけすを設置し、オーダーごとに目の前でさばく。
これまで刺し身用の「清水サバ」は同市で生き締めしたものを直送し配送に1日かかっていたが、魚類を生きたまま運ぶ活魚車を導入。活魚の「清水さば」を提供する。先にオープンしている2店舗でも同店を流通の拠点にし、当日にさばいた「清水さば」を提供する予定だという。
メニューは、「活泳ぎ清水さば姿造り」(3,480円)、「かつおの藁(わら)焼きたたき」(780円~)「めじか一番火節」(480円)など同市で生産されている特産品を活用した料理を用意。コース料理(3,500円~)も用意する(以上税別)。
同社の河野圭一社長は「今回の3号店オープンを皮切りに、清水さばをさらにアピールして販売を強化したい。来年には『土佐清水ワールド』4号店をオープンする予定」と話す。
営業時間は、平日ランチ=11時30分~14時、平日ディナー=16時30分~24時、土曜・日曜・祝日=11時30分~24時。