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神戸で北インド古典音楽コンサート フラメンコとラーガ音楽がセッション

フラメンコを踊る東仲一矩さん

フラメンコを踊る東仲一矩さん

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 神戸・再度山の麓にある「海外移住と文化の交流センター」(神戸市中央区山本通3)5階ホールで11月24日、北インド古典音楽コンサート「国境を越えたラーガ音楽~フラメンコは実はインドからだった」が行われる。

 「C.A.P.(芸術と計画会議)」主催で2014年5月に始まった「国境を越えたラーガ音楽」シリーズ。5回目となる同イベントは、前回から約2年ぶりの開催となる。

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 今回は一見全く別の芸能であるフラメンコと北インド古典音楽に注目。2つの即興の芸術が、歴史や地理的に連続性があり、ルーツを共有することから、フラメンコとラーガ音楽のセッションを初めて試みる。

 出演は、東仲一矩さん(フラメンコ)、國光秀郎さん(ギター)、HIROSさん(バーンスリー)、グレン・ニービスさん(タブラー)。第1部はグレン・ニービスさんとHIROSさんによるラーガ音楽、第2部は東仲さんと國光さんによるフラメンコをそれぞれ別に披露し、第3部は全員でセッションを行う。

 同イベント制作担当の下田展久さんは「フラメンコと北インド古典音楽のセッションは、名人でなければ実現できないような挑戦的な企画。実際に公演を見聞きした方にとって、世界の音楽に対する見方が変わるような体験となるはず」と話す。

 14時30分開場、15時開演、17時終演予定。料金は、予約=2,500円、当日=3,000円。予約・問い合わせはC.A.P.事務局(TEL 078-222-1003)まで。