11月開業「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」-予約受け付け開始

ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランドの完成予想図(外観)

ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランドの完成予想図(外観)

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 ラスイート(大阪市天王寺区上汐3)は10月1日より、11月1日にオープンする「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」(神戸市中央区波止場町)の一般予約受け付けを開始する。

 同ホテルは、神戸市が推進する都心ウオーターフロント事業の中核となるホテルとして、2005年8月に進出が決定。総敷地面積は4,400平方メートルで11階建て。70室ある客室は、全室がテラス付きのオーシャンビューで、70平方メートルを超えるスイートルーム仕様となっている。館内にはレストランやカフェラウンジ&バー、女性専用のエステ&スパも併設し、エステ&スパ専用フロアには利用客向けの直通エレベーターを備える。

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 地中海のリゾートホテルをイメージして建築された同ホテルは「神戸の新たな『くつろぎの場』」をコンセプトに掲げる。ホテル名の「ラ・スイート」は音楽用語の「スイート(組曲)」に由来し、「極上の安らぎ空間を提供すべく、館内のすべてが上質で心に弾く旋律を奏でることを意味している」(同ホテル)という。

 20~30階建ての高層ホテルが立ち並ぶ神戸で11階建てにこだわった理由について、同ホテル開発準備本部の南出さんは「高層建てにすると建築基準法により全室にテラスを設置できない。何よりお客様にくつろいでいただくために、11階建てにこだわり全室に海を望めるテラスを設置した。ご利用の際は、神戸港を眺めながらゆっくり過ごしてほしい」と話す。「神戸に観光に来られた方には、大阪や京都に宿泊されるのではなく神戸での宿泊も楽しんでほしい」とも。

 30~40代の女性や富裕層をターゲットとした同ホテルの宿泊料金は、1泊(1室2名)4~23万円台。