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大河ドラマ「平清盛」の題字作家・金澤翔子さん、神戸で揮毫・トークショー

「平清盛」題字前でトークする金澤翔子さんと母・泰子(蘭鳳)さん

「平清盛」題字前でトークする金澤翔子さんと母・泰子(蘭鳳)さん

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 そごう神戸店(神戸市中央区小野柄通8、TEL 078-221-4181)で開催中の「魂の書 金澤翔子 新作展」会場で11月18日、NHK大河ドラマ「平清盛」の題字作家・金澤翔子さんの揮毫(きごう)・トークショーが行われた。

揮毫した作品「飛翔」

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 金澤翔子さんは、生命力あふれる書とともに、「ダウン症の書家」としても注目を集める1985(昭和60)年生まれの若手女流書家。書家でもある母・泰子(蘭鳳)さんに師事し、5歳で書を始め、20歳で初めての個展を開いた。その後、全国で書家・アーティストとして活動し、今年のNHK大河ドラマ「平清盛」の題字も担当した。

 翔子さんの個展は神戸初開催。会場では、実際に放送されている「平清盛」題字のオリジナル作品やNHKの番組「スタジオパークからこんにちは」出演時にライブで揮毫した作品「夢」など1年以内に制作した新作約100点を展示するほか、作品の即売会やポストカード、ハンカチ、クリアファイルなどの関連グッズも販売する。

 当日は、翔子さんの揮毫を見ようと300人が訪れ、来場者が見守る中「飛翔」の文字を書き上げた。トークショーで夢について語った翔子さん。「夢はディズニーランドの近くで一人暮らしをすること。カレーやハンバーグなど料理が得意なので、(実現したら)皆さん食べに来てください」と笑顔で話した。大好きなダンスも披露するなどして、会場は笑顔に包まれた。

 会場では、平清盛所縁の須磨寺に奉納する書「慈眼視衆生」(じげんじしゅじょう)の奉納式も開催。同書は会場内で展示後「KOBE de 清盛2012」ハーバーランド会場・ドラマ館へ移設し展示(11月22日~2013年1月14日)。その後、須磨寺へ奉納される。

 開催時間は10時~20時(最終日は18時閉場)。入場無料。今月20日まで。

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