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三宮の老舗雑貨店、ラグビーワールドカップ全出場チームの応援旗でPR

「応援フラッグ」を持つ老舗雑貨店「毛利マーク」5代目社長の藤井淳史さん

「応援フラッグ」を持つ老舗雑貨店「毛利マーク」5代目社長の藤井淳史さん

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 9月20日に開幕するラグビーワールドカップ2019に向けて、神戸・三宮センター街2丁目で式典用品や季節の装飾品などを扱う老舗雑貨店「毛利マーク」(神戸市中央区三宮町2、TEL 078-331-0874)が応援フラッグを用意した。

2階に続く階段には神戸での対戦チームフラッグも

 開催地の一つである神戸市。「ノエビアスタジアム神戸(神戸御崎公園球技場)」(兵庫区御崎町1)での対戦カードは、26日=イングランド-アメリカ、30日=スコットランド-サモア、10月3日=アイルランド-ロシア、8日=南アフリカ-カナダの4試合となっており、期間中は多くの国内外観戦客が神戸を訪れるといわれている。

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 市内の各会場や店舗では、来神客をおもてなしすべく、さまざまな取り組みを展開。メリケンパークでは試合日を含む8日間ファンゾーンが設けられ、神戸での試合がパブリックビューイングで見られる。

 トロフィー、バッジ、旗、名札、造花、クリスマスオーナメントなどを周辺施設や一般家庭に向けに販売する同店は1914(大正3)年、創業者の毛利岩太郎さんにより「毛利商店」として現在と同じ場所で創業。1930年代にはシンガポール店も出店し、七宝焼、神戸薩摩、真珠など欧米人が好む日本製品全般を輸出していたという。

 5代目社長の藤井淳史さんは「2015年にイングランドで開催された際に盛り上がっているファンゾーンの様子を動画で見た。この光景を海と山がある神戸のロケーションでも見てみたいと思った。残っていた写真資料などから、当店では戦後すぐに旗の取り扱いが始まったといわれている。神戸に来てくださった皆さんにより楽しんでもらうため、旗の取扱店として何かできることはないかと考え、パブリックビューイングなどの応援アイテムとして、全出場20チームの応援フラッグを用意した」と話す。

 商品は、45センチ×67.5センチの「応援フラッグ」(1,296円、日本国旗のみ864円)、10.5センチ×15.7センチの「ミニフラッグ(卓上旗)」(756円、ポール&取り付け用吸盤付き)。種類は、アルゼンチン、オーストラリア、カナダ、イングランド、フィジー、フランス、ジョージア、アイルランド、イタリア、日本、ナミビア、ニュージーランド、ロシア、サモア、スコットランド、南アフリカ、トンガ、ウルグアイ、アメリカ、ウェールズの出場20チームをそろえる。「今回新しく仕入れた旗以外に、昔仕入れたデッドストックの旗もある。興味があれば気軽に問い合わせていただければ」とも。

 会期中は店頭にその日対戦するチームフラッグと案内板を掲示することでPRを予定。藤井さんは毎朝8時30分~ツイキャスで番組「神戸っ子あっちゃんの自分さがしラジオ」を配信しており、番組内でも試合について紹介する。

 営業時間は9時~19時(土曜は10時~18時)。日曜・祝日定休。

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