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神戸・トアロードかいわいでバル初開催へ 33店参加、アーティストライブも

左から、実行委員長の梁建宏さんと実行委員の渡邊江美さん

左から、実行委員長の梁建宏さんと実行委員の渡邊江美さん

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 神戸・トアロードかいわいで11月15日・16日、周辺飲食店が参加するバルイベント「第1回トアはいからバル2019」が開催される。主催はトアロード中央商店街振興組合(神戸市中央区北長狭通3)。

トアロードで60年以上営む「山下酒店」も参加

 トアロード中央商店街振興組合は、1977(昭和52)年5月に発足。1995(平成7)年1月17日に阪神・淡路大震災を経験した同商店街は、翌年から震災復興をスローガンに掲げ近隣の商店街と連携した「トアロード・クラフトアートフェア」を2014(平成26)年までの18年間続けてきた。

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 「再び、クラフトアートフェアのような息の長い催しをしたい。トアロードにたくさんの人を呼びたい」と実行委員長の梁建宏(リョウ ケンコウ)さんが発起人となって同イベントを企画。トアイースト・トアロード・トアウエストにある飲食店を知ってもらい活性化につなげようと周辺の店舗に呼び掛けて開催が実現した。

 老舗から新店までのさまざまなジャンルの飲食店33店が参加。参加者は5枚つづりのバルチケット(前売り=4,000円、当日=4,500円)を購入し、各店で「バルメニュー」(1枚もしくは2枚)と交換する仕組み。合言葉は「BUONO TOR ROAD(ボーノ トアロード)」。参加店のうち8店舗でアーティストによるライブも行う。

 前売りチケットは11月13日まで参加店で購入もしくはウェブで予約できる。余ったチケットは11月17日~24日開催の「あとバル」対象店で1枚800円の金券として使える。

 梁さんは「今後、西は鯉川筋、東は生田ロードと開催範囲を広げてさらに多くの飲食店に参加していただけるイベントにしていきたい。将来的には、北野から南京町までの大きなブロックでの開催を目指している」と意気込む。

 開催時間は12時~24時(当日チケットの販売は12時~)。

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