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神戸経済新聞の年間PV1位は「天ぷら食堂」 「神戸阪急」や「グリル一平」など

神戸経済新聞、2019年のPV1位はJR神戸駅近くにオープンした本格的な天ぷらを気軽に食べることができる定食店「天ぷら食堂」

神戸経済新聞、2019年のPV1位はJR神戸駅近くにオープンした本格的な天ぷらを気軽に食べることができる定食店「天ぷら食堂」

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 神戸経済新聞の2019年PV(ページビュー)ランキングは、「JR神戸駅近くに『天ぷら食堂』  定食から一品料理まで提供」が1位に輝いた。

 ランキングは、今年1月1日から12月12日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。

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1. JR神戸駅近くに「天ぷら食堂」 定食から一品料理まで提供(5/28)

2. 神戸・元町商店街に神戸牛スタンド「ステーキ御膳」 神戸牛を身近に(6/27)

3. そごう神戸店が「神戸阪急」に屋号変更 「フェスティバル365」テーマに(8/28)

4. 神戸・トアロードに香港式飲茶点心専門店 本場の点心提供(3/22)

5. 阪神神戸三宮駅に「神戸居留地オリエンタルカレー」1号店 欧風カレーの味再現(6/20)

6. 神戸・新開地の老舗洋食店「グリル一平」、元町商店街に4店舗目(12/3)

7. イオンモール神戸南に利用無料の室内公園 名称は「神戸みなみなワンダーパーク」(8/5)

8. 夜の神戸を盛り上げる「はしご酒」企画 三宮エリア9店舗が参加(5/7)

9. 神戸・三宮に「神戸牛丼 おくたに」 茶漬けスタイルで食べる神戸牛丼(9/24)

10. 神戸・三宮に青森リンゴ専門店「あら、りんご。」 リンゴの木オーナー募集も(5/24)

 1位は本格的な天ぷらを気軽に食べることができる定食店「天ぷら食堂」(神戸市中央区中町通3)の記事。店主兼料理人の森原大介(モーリー)さんが作る天ぷらのファンの一人だった藤原広之(ヒロ)さんが店長を務める。「SNSなどはやり方が分からない」とオープンから一切ネットでの発信が無かったため、記事に注目が集まった結果と思われる。

 2位は、神戸・元町商店街5丁目にオープンした神戸牛や兵庫県産和牛ステーキをリーズナブルに提供する神戸牛スタンド「ステーキ御膳」(元町通5)。観光客でにぎわう神戸・北野で神戸牛を使ったメニューを提供するレストラン&カフェ雑貨店「ラ・テラス北野」のサテライトとして、リーズナブルな価格で神戸牛を提供している。

 3位は、そごう神戸店が10月1日付で阪急阪神百貨店に移管され、「神戸阪急」(小野柄通8)に屋号を変更することを伝えた記事。SNSでは、記事を引用してそごう神戸店が無くなってしまうことを悲しむ投稿が多く見られた。壁面の大きい「阪急」の文字の下に「阪神電車三宮駅」の文字があることから「分かりにくい」という意見もあった。

 4位は神戸で1966(昭和41)年創業の老舗広東料理店「群愛飯店」創業者を父に持つ施蓮宗(Shi Lian Zong)さんがトアロードに開いた香港式飲茶(ヤムチャ)点心専門店「施家菜 點心坊(シーカサイ テンシンボウ)」(下山手通3)。5位は1995(平成7)年の阪神・淡路大震災で被災し閉鎖した旧オリエンタルホテルの人気メニューだった欧風カレーの味を再現して提供するカレー専門店「神戸居留地オリエンタルカレー」(小野柄通8)がランクイン。6位には、1952(昭和27)年創業の老舗洋食店「グリル一平」の4店舗目となる元町東店(元町通2)の記事が入るなど、昔ながらの神戸の食が注目されていることがうかがえる。

 ここ数年、飲食店のオープンが目立つ三宮~神戸エリア。唯一、7位に神戸市中央卸売市場本場の西側にある大型商業施設「イオンモール神戸南」(兵庫区中之島2)にオープンした室内公園「神戸みなみなワンダーパーク」が入った。オープニングセレモニーには、神戸・清盛隊の棟梁(とうりょう)・平清盛さんが駆け付け、「オープン前に少し遊具で遊ばせてもろうたが床などもやわらかく、901歳のわしにも優しかった」と感想を話していた。

 神戸の玄関口である三宮エリアを中心に都市部の再開発が進む中、神戸経済新聞では引き続き街の移り変わりに注目しながら媒体独自の目線で地元神戸の良いところを発信していきたい。