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神戸市立博物館「コートールド美術館展」、新型コロナ拡大防止で開催延期へ

イギリス・ロンドンの「コートールド美術館」内観

イギリス・ロンドンの「コートールド美術館」内観

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 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、神戸市立博物館(神戸市中央区京町、TEL 078-391-0035)が3月28日から予定していた特別展「コートールド美術館展 魅惑の印象派」の開催を当面延期する。

「コートールド美術館」創設者・サミュエル・コートールド肖像写真

 イギリスが世界に誇る印象派絵画コレクションを持つロンドンのコートールド美術館。展示するマネ、ルノワール、セザンヌなど巨匠たちの名作が貸し出しされることはめったに無いが、同館の改修工事のため来日が実現した。

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 館内は、第1章「画家の言葉から読み解く」、第2章「時代背景から読み解く」、第3章「素材・技法から読み解く」の3章に分けて構成し、油彩作品51点、彫刻9点、資料24点を展示する。

 主な作品は、フィンセント・ファン・ゴッホの「花咲く桃の木々」、ポール・セザンヌの「カード遊びをする人々」、ピエール=オーギュスト・ルノワールの「桟敷席」、エドガー・ドガの「舞台上の二人の踊り子」、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックの「ジャヌ・アヴリル、ムーラン・ルージュの入口にて」、エドゥアール・マネの「フォリー=ベルジェールのバー」、アメデオ・モディリアーニの「裸婦」、ポール・ゴーガンの「テ・レリオア」など。

 音声ガイド(利用料金は1台560円)のナビゲーターは俳優・三浦春馬さんが務める。展覧会オリジナルグッズは、ポストカード、A5ダブルクリアファイル、ノート、ミニトート、画家の年表Tシャツ、プレイングカードなど。同展公式図録(23.5×23.5センチ、266ページ、図版オールカラー、2,500円)は、朝日新聞ショップでも販売している。

 開催時期は決定次第ホームページなどで知らせる。開館時間は10時~18時(金曜は20時、土曜は21時まで)。月曜、5月7日休館、5月4日は開館予定。入館料は、一般=1,500円、大学生=750円、高校生以下無料。6月21日まで。

※上記イベントは新型コロナウイルス対策により中止となりました。(5月21日追記)