北区南僧尾地区の地蔵盆の催しとして淡河(おうご)町に伝わる淡河音頭の盆踊りが8月22日、南僧尾観音堂(神戸市北区淡河町)で開催される。南僧尾自治会とNPO法人「オルタナティブビレッジ」が共催する。
櫓の設置を行う様子(写真提供=NPO法人オルタナティブビレッジ)
淡河町では、コロナ禍前から盆踊りを実施する地区がなくなっていたが、南僧尾地区が昨年再開。その間、地元の小中学校でのみ受け継がれていた淡河音頭を、今年は元婦人会メンバーの下で参加者と共に踊る。そのほか、スーパーボールすくいやコイン落としなどの夜店も並ぶ。
南僧尾区長の山中啓史(けいじ)さんは「地域の方や参加いただく方と共に淡河音頭という伝統が受け継がれていけば」と期待を寄せる。
夜店は16時30分~。盆踊りは18時~20時。