フィレンツェの伝統料理「ランプレドット」を提供する総菜店「Mercato di Mano(メルカート・ディ・マーノ)」(神戸市中央区栄町通3)が7月15日、元町エリアにオープンした。
ランプレドットは牛の第四胃を煮込んだものをパンに挟んだ料理。店主の浅田悦宏(よしひろ)さんが2年前にイタリア料理レストランをオープンし、3世代で使ってもらえるレストランを目指す中、夜営業の時間帯に来る機会がない人に向けた店頭スペースの活用方法として1年前から開店準備を進めてきた。店舗面積は約1.5坪。店頭にイートインスペースも備える。
メニューは、ランプレドット(1,000円)のほか、レストランの前菜で提供する旬の食材を用いた総菜を、野菜系のものは1グラム4円、魚や肉のものは1グラム6円で量り売りも行う。
「想定よりも多くのお客さまがランプレドットを求めて来てくれている」と手応えを感じる浅田さんは「おいしいだけでなく、食事を楽しむ文化を広げていきたい」と意気込む。
営業時間は9時~夕方。支払いは現金不可。