「北鈴まちなか文化祭」が9月26日、北鈴蘭台駅前広場、北鈴蘭台駅前の「北山公園」、北山公園前の分譲地(神戸市北区甲栄台1)、「ゲート広場」(甲栄台2)の4会場で開催される。主催は、まちづくり会社「きたすずランド」。
街の再整備をきっかけに2023年に初開催し、今回で4回目となる同イベント。「きたすずランド」の藤井和博さんが中心となり、新たな広場や公園ができた北鈴蘭台エリアに「地域の人が生き生きと活動できる場を作ろう」と企画したという。
当日はスタンプラリーを行うほか、学生や地域団体、地域に関係のある企業や病院などによる電車顔出しパネル、スマートボール、ゲームコーナーなど合計20のブースを展開。併せて11の飲食店もキッチンカーで出店。ゲート広場のステージでは、ダンスや歌、演奏などを地元の小中学校児童・生徒などが披露する。
学生団体や社会人チームの有志が中心となって運営する「北鈴ラベンダー」のブースでは「北鈴をラベンダー香る街へ」をテーマに、ラベンダーを使ったバスボム作りを行うほか、オイル抽出に使う実物の蒸留器を展示。地域住民に向けたメンバーシップカードも販売し、栽培量拡大への支援を募る。今後植えるラベンダーの品種は、北鈴蘭台駅前で実施中の住民投票で3種類の中から選定するという。
昨年度から出店者やブースも増えていることについて、藤井さんは「北鈴蘭台にどんな人が住んでいて、どんな取り組みをしているか知ってもらえる機会になれば」と話す。
開催時間は11時~17時。小雨決行。