家庭や職場に眠るトロフィーを回収しリユースする「トロフィーのチカラプロジェクト2026」が9月25日、寄付の受け付けを始めた。主催はトロフィー製作などを手がける毛利マーク(神戸市中央区三宮町2)。
同プロジェクトは昨年始まり、今回で2回目。役目を終えたトロフィーを回収し、清掃や部品交換を行った後、活用を希望する団体に無償で提供する。「努力の結晶」を形にしたトロフィーが持つ力を他の必要とする団体にバトンタッチし、地域を活性化させる狙いがあるという。
昨年は10人以上から50台を超えるトロフィーが寄せられ、六甲道児童館などに提供された。今回も市内の4団体が提供を希望しているという。
藤井淳史(あつし)社長は「トロフィーは、その人の努力や時間が詰まった大切な存在。受け取る喜びと渡すことの意味の大きさを改めて感じている」と話す。
寄付の受け付けは10月18日まで。トロフィーの贈呈は年末を予定する。