食べる

神戸・二宮にイタリアン「チーボ」 日本ワインや果実酵母で作るパンも

「Cibo」の外観

「Cibo」の外観

 イタリア料理店「Cibo(チーボ)」(神戸市中央区琴ノ緒町3)が神戸・二宮エリアにオープンして、11月7日で2カ月がたつ。店舗面積は約10坪で、席数はカウンター9席、4人以上で使う個室1室。

「Cibo」シェフの新さん

[広告]

 シェフの新史明(しん・ふみあき)さんは岡山県出身。神戸や大阪の飲食店で経験を積んだのち、2年間、山梨県に移住し、農業や狩猟などの一次産業にも携わってきた。

 店名はイタリア語で「食べ物」を意味する。「食べることを楽しむ」をテーマに、イタリア料理をベースに、日本の食材や文化、ワインや酒を組み合わせた料理を提供する。ワインは120以上の銘柄をそろえ、6〜7割は日本ワイン。山梨・長野を中心に生産数が少なく流通しにくい銘柄も取り寄せる。

 野菜は鮮度を重視し、地元産を中心に使う。パンは山梨で規格外の果物の活用に取り組んだ経験から、果物で起こした酵母で焼く。果物は時期によって替える。食事メニューでは、「兵庫野菜のバーニャカウダ」(1,480円)、「神戸プレミアムポークローストとサルシッチャ」(3,400円)などを用意。

 新さんは「食が好きな人が、来る度に新しい発見があり、もっと楽しめるような店をつくっていきたい」と意気込む。

 営業時間は平日=17時〜24時、土曜・日曜=15時〜24時。火曜定休。