神戸市外国語大学(神戸市西区学園東町9)が11月6日から、コーヒーと喫茶店をテーマにした講演会「珈琲と暮らす-喫茶店という窓口からみる、人と地域の繋(つな)がり-」を、こうべまちづくり会館(中央区元町通4)で開催する。
地域貢献や国際交流など、同大の教員や学生が行う幅広い活動を発信する「神戸市外大魅力発信事業」の一環。全3回で、各回、同大の岩男考哲(たかのり)教授がコーヒー店の店主やコーヒー焙煎(ばいせん)・卸売会社の経営者と対談する。
11月6日の第1回は「ここ、神戸で喫茶店を営むということ」と題し、元町の喫茶店「ポエム」オーナーの山崎俊一さんが登壇する。12月4日の第2回は京都の商店街でコーヒー店を営む「珈琲山居」の居山貴行さん、来年1月22日の第3回は萩原珈琲の萩原英治社長が、仕事や暮らし、人とのつながりについて語る。
岩男教授は「神戸には古くからコーヒーを楽しむ文化が根づき、街のあちこちに個性豊かな喫茶店がある。コーヒーという身近な文化を通して神戸という街を見つめ直し、そこに暮らす『人』を知る時間を一緒に楽しめれば」と参加を呼びかける。
開催時間は各回18時~19時30分。参加無料。先着順。