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神戸・元町のイタリア菓子店「ピノッキオ」が2周年 各地の郷土菓子を提供

「Pasticceria Bar Pinocchio di Calimero」のショーケース

「Pasticceria Bar Pinocchio di Calimero」のショーケース

 イタリア郷土菓子とエスプレッソなどを提供する「Pasticceria Bar Pinocchio di Calimero(パスティッチェリア・バール・ピノッキオ・ディ・カリメロ)」(神戸市中央区栄町通5)が9月4日で2周年を迎えた。

「Pasticceria Bar Pinocchio di Calimero」店主の岩本さん

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 店主の岩本彬(あきら)さんは以前、東京で一人で店を営んでいたが、6年前の交通事故の影響で東京の店を閉店。その後、催事やポップアップ出店を行う中、2024年4月に神戸のレストランと共催したイベントをきっかけに再出店を決意。同年9月4日、自身の幼少期を過ごした元町エリアにオープンした。店舗面積は約9坪。席数は、カウンター4席、2人がけテーブル2席。

 メニューには、シチリアなどイタリア各地の郷土菓子をそろえる。小麦粉を使わずシチリア産アーモンド・砂糖・卵白で仕上げた「パスタ ディ マンドルレ」(250円)などのお菓子とコーヒーのエスプレッソ(200円)で、現地のバール文化を楽しめるようにする。開店当初から、洋菓子文化が根付く神戸の利用客は、日本で知名度のないイタリア郷土菓子でも気軽に手を取ってくれたという。

 岩本さんは「一人でも多くの人にイタリアの菓子や食文化の楽しみ方を知ってもらえるよう、一日でも長く続けていきたい」と話す。

 営業は火曜・水曜・土曜・日曜の9時~18時。支払いは現金のみ。

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