小学5年生の学習時間、半数超が「3時間以上」-塾情報サイトが調査

家庭学習時間は何時間を目標にしているかのアンケート結果

家庭学習時間は何時間を目標にしているかのアンケート結果

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 中学受験に向けた成績向上の方法を情報配信するサイト「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」を運営するスーパーウェブ(神戸市中央区京町)は7月、「中学受験を対象とした夏休みの学習計画」についてのアンケート結果を発表した。

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 アンケートは中学受験を予定している親子に対して、7月2日~12日に行ったもの。全国の「中学受験を目指している」小学1~6年生の子どもを持つ親359人を対象に同サイト内で行った。

 「1日の家庭学習時間は何時間を目標にしているか」の質問には5年生の子を持つ親の半数以上が「3時間以上」の学習時間を計画し、6年生になると「4時間以上」の学習を計画する家庭が20%を超えている。家庭学習以外にも塾の拘束時間も学年が上がるごとに長くなる傾向があるため、6年生は1日のうちのほとんどの時間を学習に費やしていることが分かった。

 「家庭で子どもに勉強を教えるか」の質問には3年生の子を持つ親の90%以上が父母のどちらかが勉強を教えているのに対し、6年生では60%にも満たないことが分かった。塾の拘束時間が長くなるのに伴い、家庭でのフォローが減っている様子が見て取れる。

 同社の豊永貴士社長は「夏休みの勉強方法のポイントは、スケジュールの組み立て、具体的な目標の設定、ストレスなく勉強できる家庭内環境が大切」と話す。「起床から就寝まで、日々同じペースで学習するために1日の時間の使い方を決め、できるだけ具体的な目標を掲げる。1日の終わりには振り返りの時間を5分とって、『今日1日はよく頑張った。明日も頑張ろう』と子どもが感じるねぎらいの言葉がポイント」とも。

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