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神戸で「豚饅サミット」開催へ オリジナル豚まんやスタンプラリーも

南京町にある「元祖豚饅頭(まんじゅう)店『老祥記(ろうしょうき)』」の四代目・曹祐仁(そうまさひと)さん

南京町にある「元祖豚饅頭(まんじゅう)店『老祥記(ろうしょうき)』」の四代目・曹祐仁(そうまさひと)さん

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 神戸の三宮・元町エリアを中心に11月11日~17日、「第9回KOBE豚饅(まん)サミット2019」が開催される。

豚饅サミット公式キャラクター「つつむん」

 「豚まんを通して神戸の街と日本を元気にしたい」と老祥記(元町通1)、四興樓(元町通2)、三宮一貫楼(三宮町3)の3店が発起人となり2011年に初開催。今年で9回目を迎える。豚まんの原材料である豚の鼻の形が(11)に見えることから、それを並べた11月11日を「豚饅の日」と制定した。

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 10日17時30分から三宮センター街1丁目の特設会場で行う前夜祭では、1月に実施した熊本地震被災地支援の活動報告、サミット限定豚まんの発表、「KOBE豚饅娘2019」最終審査会のほか、豚まん1年分が当たるクイズ大会を行う。参加は「発起人豚饅セット3個入り」の特典付き入場券(500円)が必要で、曹家包子館(元町通1)、四興樓、三宮一貫楼本店で前日10日まで販売する。

 「豚饅の日」当日11時からは曹家包子館でオープニングセレモニーを行い、参加店のうち5店のオリジナル豚まんを先行販売する。

 期間中、フレンチ、イタリアン、ベーカリーやスイーツなど、さまざまなジャンルの店でサミット限定メニューを販売。スタンプラリーも行う。参加店は、「サ・マーシュ」(山本通3)、「Matsushima(マツシマ)」(山本通3)、「モンプリュ」(海岸通3)、「CHINA MODERN Liang You(チャイナモダン リャンヨウ)」(三宮町3)、「JEANA(ジーナ)」(北長狭通3)、「トリットリア バンブー」(中山手通1)、「Muog OT(モゴット)」(中山手通1)、「Santo Bevitore(サント ベヴィトーレ)」(北長狭通3)の全8店。

 16日・17日(11時~17時)には、南京町広場、曹家包子館、大丸神戸店1階北側外廊で、参加各店のオリジナル豚まんを販売。今年は熊本県から「山水亭」(熊本市中央区)、長崎新地中華街から「蘇州林」(長崎市新地町)、仙台から「桂雀花」(仙台市太白区)がゲスト参加するほか、「ケルン」「イスズベーカリー」「南京町商店街振興組合」など全13店のオリジナル豚まんが 登場する。

 KOBE豚饅サミット発起人の一人である老祥記の曹英生さんは「神戸から、豚まんを通して日本を元気にしたい。イベント限定の特別な豚まんを用意するので多くの方に楽しんでほしい」と来場を呼び掛ける。

 開催時間、参加店販売場所、スケジュールはホームページで確認できる。

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