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阪神三宮駅で「えべっさん」PR-「戎舞」披露、駅長に大熊手贈る

西宮神社の巫女(みこ)から三宮駅の上島慎平駅長に特製大熊手が贈られた

西宮神社の巫女(みこ)から三宮駅の上島慎平駅長に特製大熊手が贈られた

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 阪神三宮駅東改札口内で1月7日、商売繁盛の神様「えべっさん」で知られる西宮神社で今月9日~11日に執り行われる祭り「十日えびす」のPRイベントが行われた。

オリジナル熊手を持つ西宮神社の権禰宜(ごんねぎ)・泉慶太郎さんと巫女(みこ)

 同神社は、「福の神えびす様」をまつる日本を代表する神社の一つとして知られ、全国に約3500あるえびす神社の総本社。同イベントは、より多くの人に同神社と十日えびすを知ってもらい同沿線の活性化を図ることを目指し、同駅のほか梅田駅と大阪難波駅でも毎年新春に開催する。阪神タイガースのマスコット「トラッキー」をあしらったオリジナル熊手(非売品)が配布されることから、毎年多くの人が来場。2012年3月に新設された三宮駅東改札口では、昨年初めて開催された。

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 熊手の引換券(先着100人)を求めて朝5時から行列ができた当日。海の安全と豊漁を祈願して行われ淡路人形座や文楽人形浄瑠璃芝居の元祖ともいわれる「戎舞(えびすまい)」が披露され、同神社の巫女(みこ)が安全運行を祈願。駅長の上島慎平さんに特製大熊手を贈った。

 上島さんは「祈願していただいたので、社員一同今年1年も安全運転に努める」と表情を引き締めた。「『十日えびす』は、ぜひ阪神電車をご利用いただき西宮神社へお越しいただければ」とも。

 同駅は4月1日、「神戸三宮」駅に改称予定。