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神戸のプロボクサーが東洋太平洋ミニマム級王座決定戦へ

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神戸のプロボクサーが東洋太平洋ミニマム級王座決定戦へ

行きつけの喫茶店「エデン」の前で記念撮影に応じる久保隼選手(左)と山中竜也選手(右)

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 神戸市立中央体育館(神戸市中央区楠町4)で11月11日、ボクシングのOPBF東洋太平洋ミニマム級王座決定戦などが行われる「REAL SPIRITS vol.54 THE HEAT」が開催される。主催は真正プロモーション(兵庫区)。

ジムでの久保隼選手と山中竜也選手

 第3試合、OPBF東洋太平洋ミニマム級王座決定戦に挑むのは、真正ボクシングジム(兵庫区)に所属する同タイトル2位、WBO世界同級4位、WBC同級11位の世界ランカー・山中竜也選手。山中選手は、大阪府堺市出身で1995年生まれの21歳。ボクシングを題材とした森川ジョージさんによる漫画作品「はじめの一歩」に影響を受け12歳でボクシングを始め、2012年に同ジムよりプロデビューした。これまでの戦績は14戦12勝2敗(3KO)。

 対戦相手は同級1位のメルリト・サビーリョ選手(比国)。元WBO世界ミニマム級王者でもあり、「そう簡単には勝てない相手だと思うが、勝利をイメージして挑む」と山中選手は言う。

 メイン試合は、同ジムに所属するOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王者・久保隼選手による2度目の防衛戦。同級7位のイム・ジヌク(韓国)と対戦する。

 山中選手は「中学2年から真正ジムでお世話になっているが、トレーナーであり父のような存在の江藤日出典会長代行のフォローが常にあったからこそ今の自分があると思っている。試合に勝って恩返しがしたい」と話す。「このような機会をつくってくださった山下正人会長にはとても感謝している」とも。

 昨年12月一足先にOPBF東洋太平洋王者となり、山中選手がプライベートでもお世話になっているという久保選手は「自分自身はいつもの試合と同じ気持ちで挑もうとしても、王座決定戦が決まると周りの期待は想像以上に大きくなっていく。さまざまなプレッシャーも出てくると思うが乗り越えてほしい」と話す。「長谷川(穂積)さん(同ジム世界3階級制覇王者)を見ていて思うが、やるべきことをやっている人間、真面目にボクシングに向き合っている人間には神様がチャンスを与えてくださる。これまでの(山中)竜也を見ていてもそう思える」とも。

 17時30分開場、18時試合開始。料金は、リングサイド=2万円、1・2階指定席A=1万円、1・2階指定席B=5,000円など。問い合わせは真正プロモーション(TEL 078-335-5147)まで。

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